Diavel 久し振りのプチツーリングと感想

夏に乗ってから久し振りのDiavelでのライディング。
Diavelの欠点の1つが、右側に集められているエキパイによる右足の焼けるような熱さ。
今までの経験からしても、ブーツが本当に焦げるほどのXJ650Tは別格とすれば、Diavelが一番足が熱くなるマシン。
それ故、2サイクル用のエキパイガードを取り付けたが、それでもまだ熱かった。
そこで今回はその上にアルミのパンチングボードを加工して蓋をする様に取り付けてみた。
すると、効果てきめんで、真夏の街中でも足は熱くなかった。
どこかのメーカーで、カッコの良い製品にして出してくれればと思う。

アルミパンチングボードで蓋をして排熱対策
さて走行だが、バッテーリー充電もしていないながら一発で始動。
走りだすと、走行の感覚がリセットされているので、やはり街中低速走行はストレス。
それでも、TuneBoyでEUCを書き換えて本国仕様にしてからは2,500rpmも回っていれば可成り乗り易くなっているのだが、やはり味として割り切るには無理がある。
そこで、162hpのTOURINGモードから、100hpのURBANモードに変更してみた。
考えてみたら、ECU書き換え後は、URBANモードは一度も試していない。

走行モード変更 TOURING → URBAN

しばらくフルパワーのTOURINGモードで走行した後に、URBANモードで市街地走行したら「なんて滑らか~~」は言い過ぎとしても、可成りストレスは低減し、これなら味と言われても我慢できる範囲である。
アクセルをワイドオープンにしても巨大なゴムで引っ張られて行く様なスムーズながらも十分な加速で、これはこれで可成り楽しめる。
ワインディングに入ってからも、URBANモードのままでも制御しやすく快適。
ただ、直線番長に変身するときは、流石に牙むき出しのフルパワーモードの方が野性的で楽しいので、普段は街乗りも山道もURBANで、高速や直線番長の時だけ野性を解放するSPORTSかTOURINGにするのが良さそう。
ちなみに、SPORTSとTOURINGは共に162hpでDTCの介入レベルが異なるだけの様子。

ワインディングの先の山頂付近
市街地を超えて山道をフルパワーモードで走行。
ワインディングは昔のXJ750Eを思い出すような軽快さ。
やはりこのマシンは街乗りでの我慢の代償として、ワインディングや加速を楽しむマシンである。
そうは言いながら、歴代VMAXの時もそうだけれど、自由に走って辿り着くのはいつもUターンも難しいような場所になってしまうのは何故だろうか。


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