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KLX125 冬の燃調

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本格的に寒くなってきた。
気温が下がり燃調が薄くなり、始動が少し悪くなってきたので燃調を行う。
FIなので、本来は寒くなっても自動調整されるのだけど、エンジンを弄って有って、FIコントローラが最も濃い設定になっているので、これ以上は濃くならない。
そこで、インジェクターを大容量のものに換装して燃調することにした。
大容量インジェクターは既に購入しており、セッティングを出すために色々と組合せを検討し、結局インジェクターは標準を使っていた。
ビッグインジェクターは外観は変わらず、噴出孔が僅かに大きい気がする。
外装とタンクを外し、インジェクターを交換。何度も行っているので10分程度の作業。
まずは、FI-CONの燃調レベルを最大のFからAに変更。
昼間の庭先チェックではいい感じだったが、翌朝の始動チェックでは冷間始動が良くなかったので、FI-CONの燃調レベルをCにアップ。
その後の昼間の走行では、始動性、アイドリング、低速トルク、吹きあがり共に良好。
その夜と翌朝に冷間始動確認したが、セル一発で始動したので、これで燃調完了。
今回は、インジェクターのみの交換によるFI-CONでの調整だったので、非常に簡単に再設定ができた。
やはり、一度にあれやこれやを同時に弄って問題を多変量化しないのがセッティングのコツの様だ。
分かってはいるけど、サンデーメカニックはついつい余計なことを欲張ってしまう。



Diavel 久し振りのプチツーリングと感想

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夏に乗ってから久し振りのDiavelでのライディング。
Diavelの欠点の1つが、右側に集められているエキパイによる右足の焼けるような熱さ。
今までの経験からしても、ブーツが本当に焦げるほどのXJ650Tは別格とすれば、Diavelが一番足が熱くなるマシン。
それ故、2サイクル用のエキパイガードを取り付けたが、それでもまだ熱かった。
そこで今回はその上にアルミのパンチングボードを加工して蓋をする様に取り付けてみた。
すると、効果てきめんで、真夏の街中でも足は熱くなかった。
どこかのメーカーで、カッコの良い製品にして出してくれればと思う。

さて走行だが、バッテーリー充電もしていないながら一発で始動。
走りだすと、走行の感覚がリセットされているので、やはり街中低速走行はストレス。
それでも、TuneBoyでEUCを書き換えて本国仕様にしてからは2,500rpmも回っていれば可成り乗り易くなっているのだが、やはり味として割り切るには無理がある。
そこで、162hpのTOURINGモードから、100hpのURBANモードに変更してみた。
考えてみたら、ECU書き換え後は、URBANモードは一度も試していない。


しばらくフルパワーのTOURINGモードで走行した後に、URBANモードで市街地走行したら「なんて滑らか~~」は言い過ぎとしても、可成りストレスは低減し、これなら味と言われても我慢できる範囲である。
アクセルをワイドオープンにしても巨大なゴムで引っ張られて行く様なスムーズながらも十分な加速で、これはこれで可成り楽しめる。
ワインディングに入ってからも、URBANモードのままでも制御しやすく快適。
ただ、直線番長に変身するときは、流石に牙むき出しのフルパワーモードの方が野性的で楽しいので、普段は街乗りも山道もURBANで、高速や直線番長の時だけ野性を解放するSPORTSかTOURINGにするのが良さそう。
ちなみに、SPORTSとTOURINGは共に162hpでDTCの介入レベルが異なるだけの様子。

市街地を超えて山道をフルパワーモードで走行。
ワインディングは昔のXJ750Eを思い出すような軽快さ。
やはりこのマシンは街乗りでの我慢の代償として、ワインディングや加速を楽しむマシンである。
そうは言いながら、歴代VMAXの時もそうだけれど、自由に走って辿り着くのはい…

KLX125 走行距離4,000Kmと調子

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色々と弄りやすくて面白いので、調子に乗って色々と弄ったKLXも、走行距離が4,000Kmになった。
雨がちな天気が続く中、貴重な晴れ間を利用して浜名湖周辺を走行。
やっぱり爽快!

カスタムの途中でアイドリング不調やエンスト、白煙、不動などいろいろあったが、調整を終えた2,500Km以降は極めて好調。
アイドリングも安定し、80Km/h程度までは簡単に加速し、粘れば100Km/hまでは速度が出る。
ただし、たまに出るアフターファイヤーは解消できていない。

前回ブログ記載以降の主なカスタムは下記。
○ 足周り
 ・前後ホイール チューブレス加工(OUTEX )
 ・前後タイヤ トレイルタイプに換装(DUNLOP TRAIL WING )
 ・フロントサスペンション延長45mm(弁天部品Fフォーク延長キット)
 ・SPEEDTECH ロングサイドスタンド
 ・キジマ スポークラップ
○ エンジン
 ・武川 エンジンキット(ピストンキット、FI-CON )
 ・SPEEDTECH ハイフロープレート(爆音と燃調で取外し)
 ・エアボックス 穴加工
 ・武川ハイパーイグニッションコイル(アイドリング不安定化して取外し)
・NGK L3R パワーケーブル
 ・BIKERSカムシャフトカバー
 ・エンジンオイル交換(6回程度、ヤマルーブ プレミアムシンセティック MA 10W-40)
○ 外装
 ・BIKERSワイドシュラウドキット
 ・リアキャリア Serrow225用ROUGH & ROAD RALLY591 加工装着
○ ハンドル
 ・バーマウントライザー(IM-Trading 50mm)
 ・コンパクトハンドガード(Compact Handguard)
○ 電装系
 ・スピードメーター移設(パネル、ステー自作)
 ・スピードメーター補正デバイス(SpeedoDRD)
 ・ハイマウントLEDストップライト(リアキャリア加工)



新セカンドマシン KLX125 アドベンチャー

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以前のVMAX + WR250Xのバイク2台体制から、Diavel 1台体制に一新してしばらく経った。
Diavelはマッチョな車体に似合わず、最近は昔のXJ750Eを思い出す様な軽快な運動性を楽しめるようになったものの、駐車場の問題等で会社や街中には行きづらい事には変わりなく、乗れる頻度は自ずと低い状態。

そこで、会社の駐輪場に止められる原付バイクをセカンドマシンとして購入する事にした。
候補は原付最大枠の原付2種、利便性よりもバイクとして楽しめるMT車、オフロードも走れるマルチパーパスモデル、サイズはミニバイク以外窮屈でないもの。

探してみると、スクーターは車種が豊富なのに、MT車は可成り少なく、更に次々と製造中止となっているので、選択肢はYAMAHA XTZ125とKAWASAKI KLX125位である。
XTZ125は既にプレストでは在庫限りで、キャブ車+リアドラムで中国製が気になる。
KLX125も最近製造中止が決まった様で、サイズも少し小さ過ぎる気もするが、FI + 前後ディスクと言うことでKLX125に決定。
近所のバイク屋には、グリーンの車体のみが店頭在庫だったので、こちらを購入。


事前の参考インプレでは、軽くて取り回しは良いものの、パワーがなく急な坂道では失速すると言うものが多かったので、さっそく郊外でチェック。

4st 125 空冷シングルなので覚悟していたせいもあってか、思ったよりもスルスルと増速できる。
そう、増速するという表現が自然で、加速という感じはなく、トルクは感じない。
しかし、坂道でも回転数を調整すれば加速は無理でも失速はしない様子。

ただ、車の流れには乗れるものの、やっとこさという感じで、煽ってくる車もいて余り快適ではないので、非力な分どうしても回転数を上げる必要があり、メーカー指定の慣らし回転数5,000rpmはどう考えても無理。
市街地走行でのある程度の余裕やファンバイクらしい活発さを身に着けるパワーアップカスタムは必須と感じた。

取り回しは、まさに原動機付自転車!で、軽くひょいひょいと引き摺りまわせる。
自宅でも、門を入って庭を押して歩き、テラスに置いておけるので、駐車も整備も楽々。

さっそく、弱点補強&好みにカスタムを一気に始めたが、WR250Xやトリッカーでのカスタムの経験が生きていることもあり、ふと気づくと下記の…