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Diavel ECUフルパワー化成功

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ECUのデータ編集キットであるTune Boyを利用して、ECUのマップを書き換えた。

日本仕様が112馬力だが、ECUのマップを欧州標準仕様に書き換えて162馬力の表示になっている。


吸排気等が欧州仕様は異なると思うので、162馬力までは出ていないと思われるが、全域で明らかにトルクが上乗せされている。
だが、それよりも、低速域パーシャルでのギクシャクが大幅に改善されたことの方が大きい。
日本標準仕様では、街中や郊外を流すときには多用する2,000回転前半でギクシャクが酷く楽しめず、回転を3,000回転近くまで上げて走行することになるが、EU標準のフルパワー仕様では2,000回転前半ではギクシャクは殆ど気にならない。

書換作業は、Diavel Club Japanの親切な情報にも助けられ、準備も含めて2時間程度で完了。
アナログのキャブチューニングとは、時代の差を感じるECUチューニング。
効果は大きかったが、言い換えるとDUCATIの日本仕様の作り込みが手抜きの様な気がする。

VMAXは、母国仕様と言うこともあるが、国内仕様デチューンに際してコストアップをしてまでもしっかり作り込んでるのと対照的に思える。
DUCATIの本心がブランドを傘に日本市場を軽視しているのでなければ良いが・・・

ECUチューニング後の試乗も兼ねて浜名湖畔を走行。


これで早いだけでなく、のんびりでも可也気持ちよく走行できる様になった。
浜名湖畔を流しても可也気持ちいい


今回は、ECUチューンの他に、テールランプ、ウィンカーが違うタイプのDUCATI純正のリアフレームを追加装着し、そこに荷掛けフック代わりにスタンドフックをつけた。
ウィンカーはなぜか通常の電球だっったので、LED球に交換。
少し使い勝手が向上して、お尻も締まった感じになった。