WR250X ヘッドライト カスタム最終形 レイド仕様

新車時にHIDを装着して貰っていて、グレアが対向車に迷惑そうだったのが事の初めで、ヘッドライトのバルブや本体の換装・組合せ変更を繰り返して、なんと今回で18通りのトライをしたことになる。

これらのトライ&エラーで得た結論は次の様なものだった。

純正のヘッドライトは、暗いハロゲンバルブでは問題ないレベルであるものの、明るいHID等のバルブを装着すると破綻する配光性能だった。
海外用のヘッドライトに換装して見ると一目瞭然で、純正ヘッドライトでは問題となる配光が、同じバルブでも全く問題なくなる。

実際の照射画像を見ると一目瞭然。

純正ヘッドライト + TAMIYA LED バルブ のLow配向
上の写真の純正ヘッドライトでは、中央部から情報に可成りの光の漏れが発生し、これが大きな問題となる。
配光が必ずしも理想的では無いが同じバルブ(TAMIYA LED)を海外ヘッドライトに装着したのが下の写真である。
同じバルブを使用しながら、海外ヘッドライトでは上方への光の漏れは全く発生していない。

海外ヘッドライト + TAMIYA LED バルブ のLow配向

海外仕様で配光性能に問題のないヘッドライトが有りながら、なぜヤマハが国内仕様に態々配光性能の低い小型のヘッドライトを採用したのかが理解できない。

国内仕様のヘッドライトの特性が悪いとは思わなかったので、主にバルブやシェードを色々と取り換え、加工する羽目になったのだが、、海外仕様ヘッドライトへの切り替えを早く決定していれば試行錯誤はもっと少なくて済んだに違いない。
もっとも、試行錯誤を面白がって楽しんでいた側面も大きいが・・・・・


国内純正仕様ヘッドライト装着外観
海外仕様ヘッドライト装着外観

外観デザインもキュッと締まった感じの国内仕様に比べても、海外仕様も悪くないと思う。

あれやこれやと楽しんだ結果、ヘッドライト仕様の最終形は下の写真とあいまった。

ヘッドライト最終仕様(多分)
昔好きだったTT250-R レイドのヘッドライトアッシーをオークションで入手できたので、ヤスリと金ノコと力づくでフレームのみを移植し、新しい180mm径の円形ヘッドライトを装着し、バルブには35WのイエローHIDを装着した。
当たり前だが、配光は車と同じ様に綺麗なカットラインが出て、照射範囲も広く均一でとても明るい。
海外仕様ヘッドライトよりも更に照射性能がアップし、外観も少しレトロでワイルドな好みのスタイルになった。

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