WR250X カスタマイズ シート&ローダウン編

WR250Xを購入してから、乗り心地の改良をいろいろとやってきたが、やっと満足な状態を発見。

シートとローダウンの最終調整状態

これまでの改良・調整を振り返ると以下の様であった

■ STAGE-1
新車時は、YSPで納車時に次の2点を同時実施して貰った。
 ・標準シートをゲルサブ加工
 ・車高調整機能で2cm程度ローダウン

この状態では未だ足つき性が不満で尻も痛かった。

■ STAGE-2
次のカスタムは下記の3点。
 ・ワイズギア ローダウンシート
 ・EFFEX ローダウンリンク装着

EFFEX ローダウンリンク

・フロントフォーク
   1cm強突出し

これで足つき性は十分になったが、シート面の前傾は逆に少し強まり、連続乗車は精々1時間程度。
また、シフトやフットブレーキ操作も少し窮屈な感じがする。

ワイズギアローダウンシート とにかく薄い、そして傾斜も強くなる

■ STAGE-3
そこで、次のカスタマイズ。
 ・海外用純正ハイシート装着

シート高に関しては、既に可成りローダウンしているので十分吸収されて気にならないと思ったが、相かなりシート高が上がり、今までのローダウン効果が相殺されて新車時と同じレベルの足つき性になってしまった。
良い点は、シフトやフットブレーキ操作がとても自然になった事。足首の角度は余り気にしなかったが、ハイシートでの状態が本来の設計設定でベストと思われる。
また、シートはクッションストロークが十分あることが感じられるが、思ったよりも幅が狭く食い込む感じが有り、尻痛対策としては今一歩である。

海外仕様ハイシート 厚みたっぷり
■ FINAL STAGE
そこで最終設定が次のカスタム
 ・DEVOL SUSPENTION LOWERING LINK

DEVOL SUSPENTION LOWERING LINK

・サイドスタンド ショート加工
   (3cmカット)
 ・標準シート加工
   (中央部アンコ盛り、前傾が少なくなる様に加工、幅広加工)

ローダウンリンク2個を装着すると、標準のサイドスタンドでは車体が立ち過ぎになってしまって、サイドスタンド加工は必須となった。
シートの加工は、可成り慣れてきたので自分で行った。
ウレタンの整形は難しいので、まず糸鋸で削った後は、5mm厚の低反発シートをカットして積層することで自由な形状を作成して、仕上げに2cm厚の低反発スポンジをまいて段差を隠して完成させた。

よく見ると幅広にしたのが分かる
素人加工としては上出来?
このセッティングで、足付き性は足を真下に伸ばすと両足平が地面につくので十分、尻の痛みは傾斜が緩やかになった事と後半を幅広にした事で可成り楽になり1時間連続乗車は全く問題ないし、痛くなっても継続できるポジション変更が可能である。
また、シート中央部にある程度アンコ盛りしたので、シフトチェンジやフットブレーキの際の足首も楽になったので、どうやらやっとシートとローダウンの決定版に辿り着いた様である。

ただし、ローダウンで2つのリンクを同時に変更しているので、レバー比は素人でもわかる程度に柔らかくなっており、サスの性能に厳しい人や二人乗りを多用する人にはNGと思うが、一人乗りで街中や高速を普通に走るには全く問題はなく快適。

調整の変遷を画像で並べるとシートの形状と傾斜の違いがよくわかる。

標準シート(ゲルサブ)+EFFEX ローダウン等

STAGE-2 : ワイズギアシート+EFFEX ローダウン等

STAGE-3 : ハイシート+EFFEX ローダウン等
FIANL STAGE : 改造標準シート + EFFEX + DEVOL

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